月が見える水曜の深夜に友人と
お盆やすみだとしても実家から離れて定住しているとたいして思い知らされることがないが、最小限、供え物くらいはと思い里へ送った。
生家に住んでいたら、線香を手にして祖霊の出迎えに向かって、お盆の終わりに送り届けにおもむくのだが、外れているので、そういうふうに遂行することもない。
近辺の人達は、線香をつかみ霊前におもむいている。
そういう状況が目撃する。
常日頃より墓所の周りの道路には様々な乗用車が停車していて、人もたいそうたくさん見える。
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